認知症を予防!ボケにくい習慣をつけるための対策・防止策

ボケ防止が難しい理由

上の図は認知症患者数の推移を示しています(厚労省ホームページより引用)。見てわかるとおり、1995年から現在にいたるまでに倍増しており、今後も増えていって2020年ころには約300万人にのぼるとみられています。

 

これは単に高齢者の数が増えていることだけが問題なのではありません。認知症が表舞台に登場してから、これといった有効な治療法が確立されなかったことを示しているのです。

 

確かに認知症は加齢病の一つではあります。平均寿命が100歳を超えると、かなりの人数が認知症を発症するだろうと言われています。

 

そのため、「予防」がもっとも重要な対策となります。糖尿病や動脈硬化などの加齢病と同じく、認知症もまた早くから予防策を講じることで発症を遅らせることができると考えられています。

 

しかし、これまでいろいろな予防策が発表されてきましたが、これといった効果はありませんでした。たとえば、代表的な予防法に「インプット-アウトプット方式」とよばれるものがあります。

 

これは芸術家や政治家など、情報を集めて(インプット)、それらを作品や意見として表現(アウトプット)する機会が多いひとほどボケにくいという統計から生み出された対策法です。つまり、つねに脳内で情報をインプット・アウトプットしていればボケ予防ができるのではないかという考え方です。

 

具体的な実践方法としては、「テレビに対して意見を言う」というものがあります。テレビを見ていれば情報がインプットできるので、それに対して自分の記憶や考えなどから情報を処理して意見をいったり、感想を言うことでアウトプットするのです。ところが、実際にはこの方法はあまり効果がないとされています。結局、たいていの人が三日坊主になってしまい、そのうちやらなくなってしまうからです。加齢してくると気力も徐々に衰えてくるので、新たに無理な習慣をつけることが難しいのです。

 

方法として「インプット-アウトプット方式」が間違っているというわけではありません。しかし、続けることがどうしてもできないのです。

 

そのため、ボケ防止策はもっともっと簡単な、すぐに始められるものでなければいけません。

 

当サイトでは、認知症に関する基礎知識、そして簡単にできるボケ防止策について紹介していきますので、ご一読いただけると幸いです。

 


ホンダヴェゼル値引き